鍋つゆ新作2026|久世福の新味ほか3ブランドを味・価格・量で比較
朝晩がぐっと冷えてきて、「今夜は鍋にしようかな」と思う日が増えてきました。でも、毎回同じ寄せ鍋やキムチ鍋だと、家族から「またこれ?」と言われてしまうこともありますよね。
そこでこの記事では、2026年秋冬に登場した鍋つゆの新作の中から、プレスリリースで価格や量をしっかり確認できた3ブランドの商品をまとめました。だしパックで炊く久世福商店の新味、そのまま使える韓国風のプデチゲ鍋つゆ、1人前ずつ使える個包装タイプと、タイプがそれぞれ違うので、わが家に合うものを選ぶ参考にしてみてください。
※価格・発売日は各社の発表時点のものです。購入前に公式サイトや店頭で最新情報を確認してください。
2026年秋冬の鍋つゆ新作、まずは一覧で比較
今回取り上げる商品を、発表内容をもとに表にまとめました。
| 商品名 | タイプ | 価格(税込) | 量の目安 | 発売日 |
|---|---|---|---|---|
| 久世福商店 だし炊き鍋 ゆず檸檬 | だしパック | 507円 | 1包(3〜4人前)×2包 | 2026年10月23日 |
| 久世福商店 だし炊き鍋 4種の貝尽くし | だしパック | 507円 | 1包(3〜4人前)×2包 | 2026年10月23日 |
| コリコレ プデチゲ鍋つゆ ストレート | ストレート | 432円(希望小売価格) | 750g(3〜4人前) | 2026年10月12日 |
| ヤマモリ 寄せ鍋つゆ/キムチ鍋つゆ/鶏塩ちゃんこ鍋つゆ(各1人前×6袋入) | 個包装 | 各324円(希望小売価格) | 6人前 | 2026年8月20日 |
| ヤマモリ 3種のアソート鍋つゆ(3種×各2袋入) | 個包装 | 324円(希望小売価格) | 6人前 | 2026年8月20日 |
同じ「鍋つゆ」でも、だしパックで煮出すタイプ、袋の中身をそのまま入れるストレートタイプ、1人前ずつ使える個包装タイプと、使い方がかなり違います。家族の人数や、どのくらい手間をかけたいかで選ぶと失敗しにくいと思います。
久世福商店「だし炊き鍋」に新味2種が登場
まず注目したいのが、株式会社サンクゼールが展開する「久世福商店」のだしパックタイプの鍋つゆ「だし炊き鍋」です。2026年10月23日に、新味の「ゆず檸檬」と「4種の貝尽くし」が発売されました。
発表によると、「だし炊き鍋」は2025年冬に昆布ベースのプレーンな味が初めて発売され、一部店舗で品切れが出るほど好評だったそうです。今回はその第2弾として、味の違う2種類が加わった形です。
ゆず檸檬:柑橘の酸味でさっぱり
利尻昆布をベースに、かつお節などを合わせただしに、ゆずと檸檬の風味を加えた鍋です。柑橘の酸味でさっぱり食べられる味わいとされています。こってりした鍋が続いたときや、白菜・豚肉・鶏肉などシンプルな具材を楽しみたい日に合わせやすそうです。
4種の貝尽くし:しじみ・あさり・ほたて・かきのだし
こちらも利尻昆布ベースのだしに、しじみ・あさり・ほたて・かきの4種の貝のエキスを合わせた味です。貝の旨みが重なる味わいとされているので、魚介や豆腐、きのこ類との相性がよさそうです。〆に雑炊やうどんを入れるのも楽しみですね。
作り方と買える場所
使い方は、お湯にだしパックを入れて煮出し、好みの具材を加えるだけ。味が整っているので、複雑な味付けやつけだれは不要とされています。
- 価格:各507円(税込)
- 内容量:1包(3〜4人前)×2包
- 賞味期限:開封前300日
- 販売場所:全国の久世福商店 店舗(一部店舗を除く)、公式オンラインショップ
1袋に2回分入っていて、開封前の賞味期限が長めなのも、ストックしておきたい人にはうれしいポイントです。新味2種は店舗と公式オンラインショップでの販売と発表されているので、通販サイトでは久世福商店のほかの鍋つゆやだし商品が中心になる場合があります。
コリコレ「プデチゲ鍋つゆ ストレート」
韓国風の鍋が好きな人に気になるのが、株式会社農心ジャパンの日本発ブランド「コリコレ」から登場した、初めての鍋つゆ「コリコレ プデチゲ鍋つゆ ストレート」です。2026年10月12日から全国で順次発売されています。
プデチゲは、ソーセージやランチョンミート、インスタントラーメンなどを入れて煮込む韓国の鍋料理。この商品は、ビーフエキスを使ったベースに、韓国コチュジャン、唐辛子、ガーリック、しょうがを合わせた味つけです。水で薄める必要がないストレートタイプなので、袋の中身をそのまま鍋に入れて使えます。
- 価格:希望小売価格 432円(税込)
- 内容量:750g(3〜4人前)
- 販売場所:全国の小売店、ECサイト
公式の基本レシピ
発表されている基本レシピでは、本品1袋に、ランチョンミート1缶、ソーセージ60g(3〜4本)、玉ねぎ300g、長ねぎ160g、もやし100g、木綿豆腐150g、そして辛ラーメン1袋を使います。
- 本品をよく振って鍋に入れ、辛ラーメン以外のカットした具材を加えて加熱する
- 沸騰したら辛ラーメンを入れ、中火で袋の表示時間煮込めば完成
なお、インスタントラーメンは別売りです。〆ではなく「具材として最初から楽しむ」のがプデチゲらしい食べ方なので、ラーメンも一緒に用意しておくと安心です。
ヤマモリ「1人前×6袋入」の鍋つゆシリーズ
「家族全員がそろわない日が多い」「ひとり分だけ鍋にしたい」という方に便利なのが、ヤマモリ株式会社の1人前ずつ個包装になった鍋つゆです。2026年8月20日に発売されました。
| 商品名 | 内容量 | 特徴(公式の説明) |
|---|---|---|
| 寄せ鍋つゆ 1人前×6袋入 | 168g(28g×6袋) | 国産素材5種のだしを使ったしょうゆベース |
| キムチ鍋つゆ 1人前×6袋入 | 210g(35g×6袋) | 魚介の旨味とにんにくの風味。辛さはマイルド |
| 鶏塩ちゃんこ鍋つゆ 1人前×6袋入 | 180g(30g×6袋) | 国産素材5種のだしに鶏だしを合わせた味わい |
| 3種のアソート鍋つゆ(3種×各2袋入) | 186g | 寄せ鍋・キムチ・鶏塩の3種から選べる |
価格はいずれも希望小売価格324円(税込)。全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストア、インターネット通販で販売されています。
個包装のよいところは、使う人数に合わせて袋の数を変えられること。2人なら2袋、4人なら4袋と調整しやすく、残ったつゆを持て余すこともありません。アソートなら、同じ鍋の日でも「今日は鶏塩、明日はキムチ」と気分で変えられます。
わが家に合う鍋つゆの選び方
3つのタイプの違いをふまえて、選び方のポイントをまとめました。
家族の人数で選ぶ
- 3〜4人家族でしっかり食べたい:1袋で3〜4人前の久世福商店「だし炊き鍋」や、750gのコリコレ「プデチゲ鍋つゆ」
- 1〜2人暮らし、または食べる時間がバラバラ:1人前ずつ使えるヤマモリの個包装タイプ
手間のかけ方で選ぶ
- とにかく手軽に:中身をそのまま入れるストレートタイプ
- だしの香りも楽しみたい:お湯で煮出すだしパックタイプ
- 量を調整したい:個包装タイプ
味のマンネリ解消で選ぶ
いつもの寄せ鍋やキムチ鍋に飽きてきたら、柑橘系の「ゆず檸檬」、貝だしの「4種の貝尽くし」、韓国風の「プデチゲ」のように、ふだんと違う系統の味を1つ取り入れてみるのもおすすめです。ストックしておけば、献立に迷った日の助けにもなりますね。
鍋をもっと楽しむためのちょっとしたコツ
- 具材は火の通りにくいものから:根菜や肉など火が通りにくいものを先に入れ、葉物やきのこはあとから入れると食感よく仕上がります
- 〆を決めておく:だし系の鍋は雑炊やうどん、韓国風の鍋はラーメンやチーズなど、〆を先に決めておくと買い物がスムーズです
- パッケージの作り方を確認する:水やお湯の量、煮込み時間は商品ごとに違うので、まずは表示どおりに作るのがいちばんです
まとめ
2026年秋冬の鍋つゆ新作から、3ブランドの商品を紹介しました。
- 久世福商店「だし炊き鍋」:だしパックタイプに「ゆず檸檬」「4種の貝尽くし」の新味。各507円(税込)、1包3〜4人前×2包
- コリコレ「プデチゲ鍋つゆ ストレート」:そのまま使える韓国風。希望小売価格432円(税込)、750g
- ヤマモリ「1人前×6袋入」シリーズ:人数に合わせて使える個包装。希望小売価格324円(税込)
家族の人数や、どのくらい手軽にしたいかで選ぶと、自分に合う鍋つゆが見つかりやすいと思います。寒い季節、あったかい鍋でほっとする時間を楽しんでくださいね。
参考:
株式会社サンクゼール(久世福商店)プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000158568.html
株式会社農心ジャパン プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000099515.html
ヤマモリ株式会社 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000113050.html


