メディバイオセルのクリーム3種|PDRN配合の違いと選び方
「PDRN」「EGF」「レチノール」「ナイアシンアミド」…。最近のスキンケアは気になる成分がたくさんあって、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。しかも、話題の成分が入ったクリームは価格も高めのものが多い印象です。
そんななか、創業141年の化粧品会社・株式会社桃谷順天館から、Amazon限定のスキンケアブランド「メディバイオセル(MediBiocell)」のクリーム3品が登場しました。2026年10月13日(火)にAmazonで先行予約がはじまり、10月19日(月)に一般発売されています。
この記事では、プレスリリースで公表されている情報をもとに、3種類のクリームの価格・容量・配合成分の違いと、肌悩み別の選び方をわかりやすくまとめました。
メディバイオセルとは?Amazon限定のスキンケアブランド
メディバイオセルは、桃谷順天館が展開するAmazon限定のスキンケアブランドです。Amazonでスキンケアを購入する人に向けて、「高機能かつ高いコストパフォーマンス」をめざして開発されたブランドとされています。
特徴は、成分と肌悩みから製品を選べること。シリーズごとにパッケージの色が分かれていて、毛穴が気になるならピンク、ハリ・弾力が気になるならグリーン、乾燥が気になるならブルー、というように直感的に選べるようになっています。
全品共通の独自成分「MediBiocell-X」
3つのクリームすべてに配合されているのが、独自の美容成分「MediBiocell-X(メディバイオセルX)」です。次の5種類の成分を組み合わせたもので、角質層のうるおいを保ち、乾燥によるキメの乱れを防ぐことを目的としています。
- PDRN(DNA-Na/保湿成分)
- EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)
- リンゴ果実培養細胞エキス
- ペプチド
- パンテノール
韓国コスメなどでよく見かける「PDRN」や「EGF」が、まとめて入っているのはうれしいポイントですね。
クリーム3種の価格・容量を比較
まずは3品の基本情報を表にまとめます。
| 商品名 | シリーズ(色) | 主なケア | 内容量 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| メディバイオセル ポアクリーム | ポアシリーズ(ピンク) | 毛穴・キメ・肌あれ | 50g | 3,300円 |
| メディバイオセル リペアクリーム | リペアシリーズ(グリーン) | ハリ・弾力不足 | 50g | 3,850円 |
| メディバイオセル ハイドラクリーム | ハイドラシリーズ(ブルー) | 乾燥・うるおい不足 | 50g | 3,520円 |
どれも50gで3,000円台。話題の成分を試してみたい方にとって、手に取りやすい価格帯ではないでしょうか。販売はAmazonのみなので、ほかの通販サイトや店頭では購入できない点に注意してください。
ポアクリーム|毛穴・キメが気になる方に
ピンクのパッケージの「ポアクリーム」は、毛穴肌のキメや肌あれが気になる方向けのクリームです。
- 整肌成分グリシルグリシンを1%配合し、毛穴肌のキメを整えて引き締めるとしています
- ビタミンC誘導体(アスコルビルグルコシド/保湿成分)と、進化型ビタミンC誘導体「ポアショット®」(ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸/保湿成分)を配合
- 「MediBiocell CICA」(ツボクサ葉エキスなどの混合成分/整肌成分)で肌あれを防ぐとしています
テクスチャーは、伸びがよくベタつきにくいとされています。そのための処方は「ポア・リファイニング処方」と名づけられています。クリームのベタつきが苦手な方や、皮脂が気になる季節にも使いやすそうですね。
※毛穴ケア:毛穴を目立たなくすること(公式の注釈より)
リペアクリーム|ハリ・弾力不足が気になる方に
グリーンのパッケージの「リペアクリーム」は、ハリや弾力不足が気になる方向けのエイジングケア※クリームです。
- MediBiocell レチノール(0.3%):レチノール、グルコシルセラミド、ビタミンC(ビスグリセリルアスコルビン酸)の混合成分(保湿成分)
- ナイアシンアミド(5%)
- エクソソーム含有成分(5%):乳酸桿菌発酵液(保湿成分)
- 複合セラミド
乾燥ダメージのリペアと、ハリ・透明感※をうたうクリームで、テクスチャーは濃厚で、うるおいを密閉するとされています。
なお、「エクソソーム含有成分」は乳酸桿菌発酵液のことで、名前から想像されるものとは少し違う点は知っておくといいかもしれません。また、レチノールを配合したスキンケアをはじめて使う方は、使用方法や注意事項をよく確認し、肌の様子を見ながら取り入れてくださいね。
※エイジングケア:年齢に応じたお手入れ/透明感:うるおいによる肌の印象(公式の注釈より)
ハイドラクリーム|乾燥・うるおい不足が気になる方に
ブルーのパッケージの「ハイドラクリーム」は、乾燥やうるおい不足が気になる方向けのクリームです。これからの乾燥する季節に、いちばん気になる方も多いのではないでしょうか。
- MediBiocell ヒアルロン酸(1%):複数種のヒアルロン酸などの混合成分(保湿成分)
- MediBiocell カーネーション(1%):カーネーション花エキスなどの混合成分(保湿成分)
- 複合ペプチド、アマチャヅルエキス
分子量の異なる4種のヒアルロン酸を使った「Hydra-Matrix(ハイドラ・マトリックス)処方」を採用しているのが特徴です。さらに、夜に多めに塗るとスリーピングパックとしても使える2WAYクリームとされています。乾燥が気になる夜は、いつもより多めに塗ってスペシャルケアにするのもよさそうです。
同じシリーズの美容液「ハイドラセラム」も
ハイドラシリーズには、クリームと同じ日に発売された美容液「メディバイオセル ハイドラセラム」(28mL、税込3,520円)もあります。ヒアルロン酸(1%)、カーネーション花エキス(1%)、複合ペプチド、グルタチオンを配合した保湿美容液で、クリームと同じ「Hydra-Matrix処方」が採用されています。
乾燥がとくに気になる方は、セラムとクリームを同じシリーズでそろえて使うのも一つの方法です。
肌悩み別|3種類のクリームの選び方
迷ったときは、いちばん気になる肌悩みから選ぶのがおすすめです。
| こんな方に | おすすめのクリーム | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| 毛穴やキメの乱れ、肌あれが気になる | ポアクリーム(ピンク) | グリシルグリシン1%、ビタミンC誘導体、伸びがよくベタつきにくい |
| ハリ・弾力不足が気になる | リペアクリーム(グリーン) | レチノール(混合成分)0.3%、ナイアシンアミド5%、濃厚テクスチャー |
| 乾燥・うるおい不足が気になる | ハイドラクリーム(ブルー) | 4種のヒアルロン酸、夜はスリーピングパックにも |
季節によって肌悩みが変わる方は、たとえば「皮脂が気になる時期はポア、乾燥が気になる冬はハイドラ」というように、季節で使い分けるのも楽しそうです。
購入前に確認しておきたいこと
- 販売はAmazon限定。ほかの通販サイトでは販売されていないため、購入はAmazonの商品ページから
- 価格は発売時のプレスリリースの情報(税込)。実際の販売価格は商品ページで確認を
- 成分にはそれぞれ配合目的(保湿成分・整肌成分など)が表示されています。気になる方は商品ページの全成分表示も確認しましょう
- 肌に合わないときは使用を中止し、必要に応じて皮膚科医に相談を
まとめ|話題の成分を3,000円台から試せるAmazon限定クリーム
- 桃谷順天館のAmazon限定ブランド「メディバイオセル」から、クリーム3品が2026年10月19日に発売
- 全品にPDRN・EGFなど5種を組み合わせた独自成分「MediBiocell-X」を配合
- 毛穴・キメならポアクリーム(3,300円)、ハリ・弾力ならリペアクリーム(3,850円)、乾燥ならハイドラクリーム(3,520円)。いずれも50g・税込
- ハイドラクリームは夜のスリーピングパックとしても使える2WAY
気になる成分を、まずは手に取りやすい価格から試してみたい方にぴったりのラインナップです。これからの乾燥シーズンに向けて、自分の肌悩みに合う一品を選んでみてはいかがでしょうか。
参考にした情報(出典)
株式会社桃谷順天館 プレスリリース(クリーム3品、PR TIMES、2026年10月19日):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000627.000028974.html
株式会社桃谷順天館 プレスリリース(ハイドラセラム、PR TIMES、2026年10月19日):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000626.000028974.html


