ネイルベッドケアのやり方|アンドネイル夜用セットと続けるコツ
ネイルを塗っていないのに、なんだか指先がきれいに見える人っていますよね。よく見ると、爪のピンク色の部分が縦に長く、爪先がうるおっていることが多いように思います。その「ピンク色の部分」がネイルベッドです。
2026年10月21日には、石澤研究所のオーガニックネイルケアブランド「アンドネイル」から、爪先用オイルとおやすみ手袋がセットになった「ナイトルーティンケアセット」が数量限定で発売されました。夜のハンドケアに「ネイルベッドケア」を足したい人にちょうどいいタイミングです。
この記事では、ネイルベッドケアの基本的なやり方と、毎日続けるためのコツ、新しく出たセットの中身を、公式の発表をもとに私なりにまとめました。乾燥しやすいこれからの季節に、指先のケアを見直したい人の参考になればうれしいです。
ネイルベッドとは?ケアの前に知っておきたい基本
ネイルベッドは、爪の下にある皮膚の部分のことで、爪を通してピンク色に見えるところを指します。爪先の白い部分(フリーエッジ)と、ピンク色の部分の境目のすぐ裏側にある皮膚は「ハイポニキウム(爪下皮)」と呼ばれ、爪と皮膚をつなぐ役割をしています。
ネイルベッドケアでよく話題になるのが、このハイポニキウムまわりの保湿です。アンドネイルの発表でも、ネイルベッドオイルを「ハイポニキウムの集中保湿で縦長の美爪を目指す」アイテムとして紹介しています。
ネイルベッドケアで目指したいこと
- 爪先とその裏側の皮膚を乾燥させない
- 爪と皮膚の境目に負担をかけない習慣をつくる
- 甘皮まわりも含めて、指先全体をうるおった状態に保つ
なお、ネイルベッドの形や長さには個人差があります。ケアをすれば必ず形が変わる、というものではないので、「指先をうるおった状態に整える習慣」として、気楽に続けるくらいの気持ちがちょうどいいと思います。爪や皮膚に痛み・腫れ・変色などがある場合は、自己流のケアは控えて皮膚科に相談してくださいね。
アンドネイル「ナイトルーティンケアセット」とは
まずは、今回発売されたセットの中身を整理しておきます。数字はすべて石澤研究所のプレスリリースで確認できたものです。
| 商品名 | アンドネイル ナイトルーティンケアセット |
|---|---|
| セット内容 | アンドネイル ネイルベッドオイル(爪先オイル)10mL/おやすみ手袋(非売品・綿100%・ロゴ入り) |
| 価格 | 1,760円(税込) |
| 発売日 | 2026年10月21日(水)より順次、数量限定 |
| 販売場所 | 全国のバラエティショップ、石澤研究所 公式通販 |
※一部店舗では発売日が前後する場合があるそうです。
ネイルベッドオイルの特徴
ネイルベッドオイルは、100%オーガニックオイルを使ったアンドネイルの爪先用オイルです。発表で挙げられているオイルは、ラベンダー油、アボカド油、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ニオイテンジクアオイ油、マヨラナ葉油、ハイブリッドサフラワー油、マカデミア種子油。ベタつかず、さらりとした使い心地で、ラベンダーの香りとされています。
使い方は「爪と指先の皮膚の間に適量を滴下し、やさしくなじませる」というシンプルなもの。爪の表面や甘皮ではなく、爪先の裏側に向けて使うのが一般的なキューティクルオイルとの違いです。
おやすみ手袋がセットになっている理由
セットのもう一つのアイテムが、綿100%のおやすみ手袋です。オイルで保湿した手指を手袋で包み込む、という流れが提案されています。寝る前に保湿したあと、そのまま布団に入るとシーツや枕にオイルやクリームがつかないか気になりますよね。手袋があると、そうした小さなストレスが減るのがうれしいところです。
ネイルベッドケアのやり方|夜の5ステップ
ここからは、寝る前に取り入れやすいネイルベッドケアの流れを紹介します。特別な道具はなくても大丈夫です。
1. 手を洗って水気をやさしくふく
まずは手をきれいにして、タオルで押さえるように水気をふき取ります。指先や爪の間に水分が残ったままだと、そのあと乾燥しやすく感じることもあるので、指の間までていねいにふいておきましょう。
2. 爪先の裏側にオイルをなじませる
手のひらを上に向けて、爪先の白い部分の裏側、つまり爪と皮膚の境目あたりにオイルを1滴ずつのせます。アンドネイルのネイルベッドオイルなら、公式の使い方どおり「爪と指先の皮膚の間に適量を滴下」します。
3. 指の腹でやさしくなじませる
反対の手の指の腹で、爪先の裏側をくるくるとなでるようになじませます。ここで大切なのは、爪の裏に指や道具を差し込んで押し込まないこと。爪と皮膚の境目はデリケートな場所なので、表面をなでるくらいの力加減を意識してください。
4. 甘皮まわりと手全体も保湿する
爪先が終わったら、甘皮まわりにもオイルやハンドクリームをなじませ、手の甲や指の付け根まで保湿します。指先だけでなく手全体がうるおっていると、ケアした爪先もより映えて見えます。
5. 手袋をして眠る
最後に綿の手袋をして、そのまま眠ります。手袋をすることで、寝ている間に保湿したものが寝具にこすれて取れてしまうのを防ぎやすくなります。きつい手袋は寝苦しいので、ゆったりしたものを選ぶのがおすすめです。
昼間に気をつけたいネイルベッドケアの習慣
夜のケアと同じくらい大切なのが、日中の爪の扱い方です。どれも今日からできることばかりです。
爪を道具がわりに使わない
缶のプルタブを開ける、シールをはがす、パソコンのキーを爪先でたたく。こうした動作は、爪先とその裏側の皮膚に負担がかかりやすいといわれています。指の腹を使う、道具を使うなど、爪先を守る動き方を意識してみてください。
爪を短く切りすぎない
ネイルベッドケアを意識するなら、爪は深爪にならないよう、白い部分を少し残して整えるのが基本です。爪切りでパチンと切るよりも、爪やすりで少しずつ長さと形を整えると、爪先への衝撃をやわらげられます。
水仕事のあとはこまめに保湿
食器洗いや掃除のあとは、指先が乾燥しがちです。水仕事のときはゴム手袋を使い、終わったらハンドクリームやオイルで保湿する。これを習慣にするだけでも、指先の印象は変わってくると思います。
ジェルネイルのオフは無理にはがさない
ジェルネイルやネイルシールを楽しんでいる人は、オフのときに無理やりはがさないことも大切です。爪の表面や爪先に負担がかかってしまうので、製品ごとの正しいオフ方法を守りましょう。
ネイルベッドケアを続けるコツ
ネイルベッドケアは一度やって終わり、ではなく、毎日の積み重ねが大切です。私が「これなら続けられそう」と感じるポイントをまとめました。
- オイルを置く場所を決める:枕元やベッドサイドなど、寝る直前に目に入る場所に置いておくと忘れにくくなります。
- スキンケアの流れに組み込む:顔のスキンケアが終わったら、最後に指先へ。「顔のついでに指先」とセットにすると習慣になりやすいです。
- 香りで気分を切り替える:アンドネイルのネイルベッドオイルはラベンダーの香り。お気に入りの香りのアイテムを選ぶと、ケアの時間そのものが楽しみになります。
- 写真で変化を記録する:同じ角度・同じ明るさで、月に1回くらい指先を撮っておくと、続けるモチベーションになります。
ネイルベッドケアのよくある疑問
キューティクルオイルでも代用できる?
手持ちのキューティクルオイルを爪先の裏側に使うこともできます。ただ、ネイルベッドオイルのように「爪と指先の皮膚の間に滴下する」ことを前提に作られたアイテムは、ボトルの形や使い方がそのケアに合わせて考えられているので、使いやすさの面でメリットがあります。
どのくらい続ければいい?
爪はゆっくり伸びるものなので、数日で見た目が大きく変わるものではありません。期間を決めて結果を求めるよりも、乾燥しやすい秋冬の「毎晩の習慣」として、気持ちよく続けることを大切にしたいですね。
ネイルをしていてもケアできる?
爪の裏側は塗っていないので、ネイルカラーやジェルネイルをしていてもケアできます。爪の表面にオイルがつくとツヤが変わることもあるので、気になる場合は爪先の裏側だけにつけるようにしましょう。
まとめ|夜のひと手間で、指先をうるおいのある状態に
ネイルベッドケアは、爪先の裏側を保湿して、爪と皮膚の境目に負担をかけない習慣をつくることが基本です。夜はオイルでやさしく保湿して手袋で包み、昼は爪を道具がわりにしない・切りすぎない。このシンプルな積み重ねが、ネイルをしていなくてもきれいに見える指先につながっていくと思います。
2026年10月21日に発売されたアンドネイルの「ナイトルーティンケアセット」は、オイルと手袋がそろって1,760円(税込)。数量限定なので、気になる人は早めにチェックしてみてくださいね。
出典:株式会社石澤研究所「いつものハンドケアにプラスオン、飾らなくても美しい指先へ『アンドネイル ナイトルーティンケアセット』が数量限定で登場!」(PR TIMES、2026年10月21日)



