胡粉ネイル新色2026秋|寒緋桜・露一位の色味と秋冬の合わせ方
京都の老舗絵具店・上羽絵惣(うえばえそう)が手がける「胡粉ネイル」から、2026年秋の新色2色が10月15日(木)に発売されます。今回登場するのは、人気の季節限定色の復刻「寒緋桜(かんひざくら)」と、新色の「露一位(つゆいちい)」。どちらも和の色名にふさわしい、やさしく落ち着いたトーンです。
この記事では、公式のプレスリリースと新色特設ページの情報をもとに、2色の色味の特徴、胡粉ネイルならではのポイント、秋冬の装いに合わせるコツ、購入できる場所をまとめました。「マニキュアのにおいが苦手」「爪にやさしそうなネイルを探している」という方も、ぜひ参考にしてくださいね。
胡粉ネイル2026秋の新色は2色
| 色名 | 寒緋桜(かんひざくら)※復刻カラー/露一位(つゆいちい) |
|---|---|
| 価格 | 各1,452円(税込)/本体価格1,320円 |
| 容量 | 各10mL |
| 発売日 | 2026年10月15日(木) |
| 販売場所 | 上羽絵惣本店、公式通販サイト、全国の胡粉ネイル取扱店舗(一部を除く) |
公式通販サイトの商品ページは、発売日の10月15日に公開予定と案内されています。
寒緋桜(かんひざくら):くすみを帯びた紅紫色【復刻】
寒緋桜は、まだ寒い時期に花を咲かせることから名付けられた桜。公式では「ほんのりくすみを帯びた紅紫色」で、春の訪れを感じさせる華やかさがある色と紹介されています。以前に季節限定で登場して人気だった色の復刻なので、「前に買い逃してしまった」という方には待望の再登場ですね。
くすみのある紅紫色は、鮮やかすぎず落ち着きすぎない絶妙なバランス。寒い季節の指先に、ほどよい華やぎを足してくれそうです。
露一位(つゆいちい):ラメ入りのピンクブラウン
露一位は、イチイの木を使った染物にちなんだ、赤みのある淡い茶色。公式によると、肌なじみのいいピンクブラウンで、塗り重ねると落ち着いた印象に。細かいラメが上品でやわらかなツヤを与えるとされています。
1度塗りと重ね塗りで印象を変えられるので、オフィスの日は薄めに、お出かけの日は重ねてしっかりと、というように使い分けられるのが魅力です。
そもそも胡粉ネイルってどんなネイル?
胡粉ネイルを初めて知る方のために、プレスリリースで紹介されている特徴をまとめます。
日本画の白「胡粉」を使ったネイル
胡粉(ごふん)とは、ホタテ貝殻の微粉末から作られる、日本画で使われる重要な白の顔料。日本画用絵具を扱う京都の老舗・上羽絵惣が、その胡粉を取り入れて作ったのが胡粉ネイルです。2015年にはグッドデザイン賞も受賞しています。
水が主な溶剤で、においが少ない
胡粉ネイルは主な溶剤に水を使用していて、マニキュア特有の刺激臭がほとんどないとされています。においが気になってマニキュアを塗るのをためらっていた方や、家族がいるリビングで塗りたい方にもうれしいポイントです。
除光液ではなくアルコールで落とせる
落とすときは除光液ではなく、アルコールで落とせるのも特徴。公式の案内に沿った方法で落とすようにしましょう。
速乾性があり、塗って約1〜2分で乾く
速乾性があり、塗ってから約1〜2分で乾くとされています(個人差あり)。忙しい朝や、寝る前のちょっとした時間にも塗りやすいですね。
秋冬の装いに合わせるなら?2色の取り入れ方
公式の色の説明をもとに、私なりに「こんなシーンに合わせたい」と感じた取り入れ方をご紹介します。
寒緋桜は“ちょっと華やかにしたい日”に
- グレーやネイビー、黒など、冬のベーシックカラーの服に合わせると、くすみ紅紫色が指先のアクセントに
- 年末年始の集まりや、着物・和装のお出かけにも似合いそうな、和の趣のある色味
- 春の訪れを感じさせる色とされているので、冬から早春まで長く楽しめそう
露一位は“毎日使いのきれい色”として
- 肌なじみのいいピンクブラウンなので、オフィスや学校など、派手なネイルを控えたい場面にも取り入れやすい
- ベージュやブラウン、キャメルなど、秋冬らしいワントーンコーデとも相性がよさそう
- 細かいラメのやわらかなツヤで、シンプルなワンカラーでもさりげなく華やかに
2色づかいで季節感をプラス
同じタイミングで発売される2色なので、親指と薬指だけ寒緋桜、ほかの指は露一位、というように組み合わせるのも楽しそうです。ピンクブラウンと紅紫色はどちらも赤みのある色なので、並べても自然になじみやすいのではないでしょうか。
きれいに塗るための基本のポイント
胡粉ネイルに限らず、マニキュアをきれいに仕上げるための一般的なポイントをまとめます。製品ごとの使い方は、必ずパッケージや公式サイトの案内を確認してくださいね。
- 爪の表面を整える:手を洗って爪の油分や汚れを落とし、しっかり乾かしてから塗りはじめます。
- ハケの液量を調整する:ボトルの口でハケの片面をしごいて、液をつけすぎないようにします。
- 中央→両サイドの順に塗る:爪の中央を根元から先端へ塗り、そのあと左右を塗るとムラになりにくくなります。
- 薄く重ねる:1回で厚く塗るより、乾いてから薄く重ねたほうが仕上がりがきれいです。露一位のように重ね塗りで印象が変わる色は、重ねる回数で好みの濃さに調整しましょう。
こんな人にチェックしてほしい新色です
公式の情報を読んで、私が「こういう方には特に気になるのでは」と感じたのは次のような方です。
- マニキュア特有のにおいが苦手で、なかなかセルフネイルを楽しめなかった人
- 派手すぎない、肌なじみのいい秋冬カラーを探している人(露一位)
- 以前の季節限定色「寒緋桜」を買い逃してしまった人
- 和の色名や、日本の伝統素材を使ったアイテムが好きな人
- ちょっとしたギフトを探している人(各1,452円で、2色セットにしても贈りやすい価格です)
胡粉ネイルは色名ひとつひとつに由来があるので、色の物語を添えてプレゼントするのも素敵ですね。
どこで買える?購入方法
新色は、京都の上羽絵惣本店、胡粉ネイル公式通販サイト、全国の胡粉ネイル取扱店舗(一部を除く)で販売されます。取扱店舗によって在庫状況は異なるので、店頭で買いたい方は事前に確認しておくと安心です。
通販サイトで胡粉ネイルの定番色や人気色をチェックしたい方は、こちらからどうぞ。新色の取り扱いはショップによって異なりますので、商品名・色名をよく確認してから購入してくださいね。
まとめ:和の色名に心ほどける、秋冬の指先に
胡粉ネイル2026秋の新色は、くすみ紅紫色の「寒緋桜」(復刻)と、ラメ入りピンクブラウンの「露一位」の2色です。
- 発売日は2026年10月15日(木)、価格は各1,452円(税込)、容量は各10mL
- 主な溶剤が水で、マニキュア特有の刺激臭がほとんどない
- 除光液ではなくアルコールで落とせて、約1〜2分で乾く速乾性(個人差あり)
寒い季節の指先に、やさしい和の色を取り入れてみてはいかがでしょうか。季節限定色は人気が集まりやすいので、気になる方は早めのチェックがおすすめです。
出典:
上羽絵惣株式会社 プレスリリース(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000006022.html
胡粉ネイル 2026秋の新色 特設ページ:https://www.gofun-nail.com/pages/newcolor2026-autumn