KAMIKAカラークリームシャンプー新発売|2色の違いと使い方のコツ
「生え際の白髪が気になるけれど、毎回白髪染めをするのは大変」「伸びてきた根元の白髪を、普段のお風呂で目立たなくできたら…」。そんな大人の髪の悩みに向けて、ヘアケアブランド「KAMIKA(カミカ)」から白髪を染めるクリームシャンプー「KAMIKAカラークリームシャンプー」が2026年10月16日に発売されました。
発売元のECH株式会社によると、コンセプトは「染めながら守る」。この記事では、プレスリリースと公式商品ページの情報をもとに、2色の違い、価格と容量、配合成分、公式が案内している使い方と注意点をまとめました。購入前のチェックにお役立てください。
KAMIKAカラークリームシャンプーの基本情報
| 商品名 | KAMIKAカラークリームシャンプー |
|---|---|
| カラー | ローズブラウン/アッシュブラウン |
| 価格・容量 | チューブ200g:2,990円(税込) 大容量パック600g:6,600円(税込) |
| 発売日 | チューブ:2026年10月16日 大容量パック:11月16日発売予定 |
| 香り | ベルガモット ジャスミン |
まずはチューブで試してみて、気に入ったら大容量パックに切り替える、という選び方もできそうですね。
「染めながら守る」3つのポイント
プレスリリースでは、白髪を染めながら汚れを落とし、ダメージもケアするシャンプーとして紹介されています。公式が挙げている特徴は次のとおりです。
1. Wカラー設計で白髪をぼかす
髪の内側から発色し、表面をコーティングすることで白髪をぼかす「Wカラー設計」とされています。配合されている染料は、塩基性染料とHC染料です。
2. 高密着クリームで根元・生え際にとどまる
クリーム状のテクスチャーが、根元や生え際の白髪にとどまり、ムラなく染まるとされています。泡立つシャンプーと違って液だれしにくそうな点は、白髪が気になる部分を狙いたい方にうれしいポイントです。
3. ヒートプロテクト粒子でドライヤーの熱を味方に
ヒートプロテクト粒子(メドウフォーム-δ-ラクトン)が、ドライヤーの熱に反応して傷んだキューティクルを整えるとされています。洗ったあとにしっかり乾かす工程まで含めて、ケアになる設計ですね。
ケア・保湿成分も配合
- 3種のPPT系ケア成分:加水分解ケラチン、加水分解シルク、加水分解ダイズエキス
- トリプルヒアルロン酸(浸透・修復・吸着の3タイプとして紹介)
- 5種の海の恵みエキス
ローズブラウンとアッシュブラウン、どちらを選ぶ?
2色のちがいは、配合されている染料の組み合わせにあります。公式商品ページの全成分表示を見ると、共通の染料(塩基性茶16、HC青2、塩基性青99、HC青15、HC赤3)に加えて、ローズブラウンには塩基性赤51、アッシュブラウンにはHC黄4が入っています。
ここからは色名のイメージをもとにした、私なりの選び方の目安です。
ローズブラウンが合いそうな人
- 赤みのあるやわらかなブラウンが好きな人
- いつものヘアカラーが暖色系の人
- 顔まわりを明るく華やかに見せたい人
アッシュブラウンが合いそうな人
- 赤みをおさえた、落ち着いたブラウンが好きな人
- いつものヘアカラーが寒色系・アッシュ系の人
- 黄みや赤みが出るのを避けたい人
迷ったときは、普段サロンでしているカラーの色味に近いほうを選ぶと、なじみやすいのではないでしょうか。
公式が案内している使い方
- ぬるま湯で頭皮と髪をしっかりすすぎ、汚れや油分を落とす
- 適量を手に取り、頭皮を洗いながら毛先に向かってなじませる
- 5〜10分ほど置いてから、すすぎ残しがないように洗い流す
- タオルドライのあと、ドライヤーでしっかり乾かす
使う頻度と、効果を感じるまでの目安
公式商品ページでは、3〜5回の連続使用で徐々に染まりを実感できるとされています。使いはじめの3〜5日間は毎日使い、その後も毎日続けることがすすめられています。1回で真っ黒に染めるというより、毎日のシャンプーで少しずつ色をのせていくタイプだと考えておくとよさそうです。
置き時間をうまく使うコツ
5〜10分の置き時間は、お風呂の時間を少し工夫すると取り入れやすくなります。たとえば、なじませたあとに体を洗ったり、湯船につかったりする時間にあてると、待ち時間が気になりにくいですね。
使う前に知っておきたい注意点
公式商品ページには、次のような注意が書かれています。購入前に確認しておきましょう。
- 白髪染めやヘアカラー、パーマ・縮毛矯正の前後1〜2週間は使用を控える
- 通常のシャンプーとの併用は控える
- 衣類やタオルなどに色移りする場合がある
- 頭皮以外には使わない。傷やはれ物、湿しんなどがある部位には使わない
- 赤み・はれ・かゆみ・刺激などが出たら使用を中止し、皮膚科専門医などに相談する
- 公衆浴場などでの使用は控える
- アレルギー体質の方や肌が敏感な方は、使用前のパッチテストがすすめられている
白髪染めとかぶれについて、公的情報もチェック
厚生労働省のページ「毛染めによる皮膚障害」では、一般的な白髪染め(酸化染毛剤)は主成分に酸化染料を含むため、ほかのカラーリング剤と比べてアレルギーを起こしやすいと説明されています。また、以前は問題がなかった人でも、くり返し使ううちに発症する場合があること、かゆみや赤み、痛みなどを感じたら使用をやめて医療機関を受診することが呼びかけられています。
KAMIKAカラークリームシャンプーのプレスリリースで紹介されている染料は塩基性染料とHC染料ですが、どんな製品でも肌に合わないことはあります。公式の注意書きに沿って、気になる方はパッチテストをしてから使いはじめてくださいね。
こんな人にチェックしてほしいアイテムです
- 根元や生え際の白髪が気になりはじめた人
- サロンや白髪染めの間隔を、少しでもあけたいと考えている人
- 毎日のシャンプーの時間で、手軽に白髪ケアをしたい人
- 白髪を染めながら、髪のダメージケアも意識したい人
まとめ:毎日のシャンプーで「染めながら守る」
KAMIKAカラークリームシャンプーは、白髪を染めながら汚れを落とし、ダメージケアもめざす新しいクリームシャンプーです。
- 2026年10月16日発売。チューブ200gは2,990円(税込)、大容量パック600gは6,600円(税込・11月16日発売予定)
- ローズブラウン/アッシュブラウンの2色
- Wカラー設計、高密着クリーム、ヒートプロテクト粒子が特徴
- 3〜5回の連続使用で徐々に染まりを実感できるとされ、毎日の継続使用がすすめられている
- カラーやパーマの前後1〜2週間は使用を控える、色移りに注意するなど、使用上の注意も事前に確認を
白髪ケアを「特別な日の作業」から「毎日のバスタイムの習慣」に変えたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
出典:
ECH株式会社 プレスリリース(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000095854.html
KAMIKAカラークリームシャンプー 公式商品ページ:https://aster-one.com/product/ccs/
厚生労働省「毛染めによる皮膚障害」:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124268.html


